刀のような銀色の細長い体をもつ魚。頭を上にして立ったまま泳ぎ、上にいる獲物を探すという独特の習性があります。

| 分類 | タチウオ科 タチウオ属 |
| 大きさ | 最大で184cm |
| 分布 | 北海道〜九州の日本海・東シナ海、太平洋、瀬戸内海。渤海、黄海にも |
| すむ場所 | 大陸棚の海域 |
| 旬 | 産卵期が長く複雑。比較的夏が安定 |
| 別名 | タチ、ハクイオ、サーベル、ギンタチ ほか |
釣れやすい時期
いちばん釣れやすいのは 7〜1月
- 1月:よく釣れる
- 2月:釣れる
- 3月:釣れる
- 4月:釣れる
- 5月:釣れる
- 6月:釣れる
- 7月:よく釣れる
- 8月:よく釣れる
- 9月:よく釣れる
- 10月:よく釣れる
- 11月:よく釣れる
- 12月:よく釣れる
よく釣れる釣れる少ない
地域や年によって前後します。
ここに注意
口には鋭い歯が並んでいます。針を外すときは指を口に入れず、プライヤーやフィッシュグリップを使いましょう(プライヤーなどの小物)。
目次
生態と、釣りへのつながり
立ったまま泳ぐ
頭を上にして立つような姿勢で泳ぎ、上にいる獲物を探します(立ち泳ぎ)。
釣りへのつながり
上を見ている魚なので、仕掛けやルアーは群れより少し上を通すのが効果的と考えられます。
食べもの
小さいうちは甲殻類、成魚になると肉食で小魚やイカを食べます。
釣りへのつながり
小魚に似せたルアーや、キビナゴなどの小魚のエサでねらいます。
産卵と成長
産卵期は春から秋と長めです。メスのほうが大きくなります。
釣り人の経験則
釣り人のあいだでよく言われていることです。出典のある事実とは分けて載せ、釣り日記で一つずつ確かめていきます。
- 経験則夕まずめから夜にかけて岸に寄ってくる未検証
- 経験則大きさは体の幅を「指◯本」で表すことが多い未検証
上級者ならどう考える?
立ち泳ぎで上を見ているタチウオに、上級者はどこを通す?
群れのいる深さより少し上を、ゆっくり通しているのでは?
これは仮説です。釣行で試して、結果を釣り日記で報告します。
出典
- 市場魚貝類図鑑「タチウオ」(分類・分布・生息域・食性・産卵・立ち泳ぎ・旬・別名)
- 釣り百科(ヤマリア株式会社、監修:西野弘章)「タチウオ」(釣れやすい時期)

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